『2008年 筑波シリーズ 第四戦 2008年8月9、10日』


レーシングガレージENOMOTO所属ドライバー

27 本間 健大
30 吉田 麻人
65 アンドリュー・ゴルディー


今回のレースは、9日公式予選10日決勝レースの2日間の開催になりました。
出場ドライバーは、本間・吉田・アンドリューの3選手で、本間選手は、今回がデビューレースになります。
今回のFJ1600第4戦のレースは、前日練習走行が無くて9日朝予選前30分1回だけの公式練習走行になり
ドライバーと話し合いその走行時に対策パーツを取り付けセットアップそして公式予選にのぞみます。
予選結果は、後方に埋もれてしまい25位アンドリュー選手・277位吉田選手・28位本間選手でした。
翌日10日決勝レース当日天候は、曇り 路面は、ドライ絶好のレース日和になりました。
いよいよスタート4周目辺りからだんだん対策パーツに慣れ始め3台のタイムが平均0.5秒速くなり
決勝レースの結果は、出走台数29台中17位吉田選手・19位アンドリュー選手・21位本間選手
無事3台とも完走を果たしました。






































塾頭コメント

決勝レース中に対策パーツに慣れ始めタイムが平均で0.5秒速くなり効果が確認できました。
富士のレースの時にもセットアップを進めます。

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