『2008年 富士シリーズ 第四戦 2008年8月17日』


レーシングガレージENOMOTO所属ドライバー

11 麓 悠太郎
29 松川 亮
65 アンドリュー・ゴルディー


今回のエントリーは、3台です。16日公式練習 天気晴、気温35度
うだるような暑さの中での公式練習となりました。筑波の時の改良対策パーツ投入
順調にセットアップを進め3台ともベストタイムを更新しました。
そして17日レース当日、天気曇り、気温21度、前日と気温差14度、肌寒いぐらいでした。
タイヤは、ドライタイヤで行くことにして、いよいよ予選開始3台は、1周目ウォームアップ走行時
雨が降り始め路面は、ドライからウェットになってしまいタイムが伸びず予選は、
出場台数16台中、11位、12位、14位、と最悪の結果です。
夕方4時、決勝レース開始3時間前頃より霧が出てきてやな予感・・・
決勝レース霧が濃くなり始めまた雨もポツリポツリ降り始め最悪のコンディション・・・
タイヤは、考えた末レインタイヤに取り換えそして決勝レース、スタート1周目過ぎ辺りから
霧がますます濃くなりコースが見えない状態になり2周目よりセーフティーカーが入り一列になり
淡々と周回をこなしフィ二ッシュ。あーあーレースではなくてパレードランになってしまい富士FJ1600レースは、終了いたしました。
なお悪天候の為レース周回数は、9周に短縮されました。
レース結果は、10位麓選手・11位松川選手・12位アンドリュー選手でした。








































塾頭コメント


ただただ反省です・・・

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